シリコンカフェ・デザインスタジオ

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20年近く、デザイナーとして
仕事をしてきました

森川眞行はグラフィックデザイナー。それは大学を卒業してから、ずっとこれだけで生きてきました。アナログ時代を経て、DTPの黎明期、Webの黎明期を通過し、現在はプロデューサーとして仕事をしています。

いろいろな経験をしてきましたが、本質は同じ

DTPからWebへ

大学を卒業し、アナログなデザイン経験を経て森川は1989年にMachintoshというパーソナルコンピュータに出会いました。そこで経験したのは、アナログではできない画像合成という世界。新しいモノが好きな森川はずっぽりハマってしまい、以後、画像合成に連動してDTPの仕事をメインで行うようになったのです。

DTPの仕事をメインにしたものの、当時のDTPの環境って今と比較して、ずっと貧弱。はっきりいってそんな環境で仕事をするのは、無茶だったのかもしれません。しかし、当時考えていたのは、必ず次の世代では、これがメインになるであろうという予測。それだけは自信をもっていたので、歯を食いしばって頑張ってきました。

黎明期を越えた日本のDTPの環境は、もはや安定期。コンピュータを使って印刷物を作る、デザインをするという工程はちっとも特殊なことではなくなりました。それは森川が1995年に遭遇したインターネットも同じ。当時は「こんなホームページみたいな遊びが仕事になるわけない!」と言われた昔が懐かしいくらいです。

いつの時代でも
新しいテクノロジーには可能性がある

DTPに取り組んでいた時代も、Webに遭遇した頃も、共通していたことは、周囲の反応は冷たかったということです。誰も新しいテクノロジーがビジネスになるとは思っていませんでした。でも、私は根っからの「馬鹿」なんでしょう。新しいテクノロジーを見ると、それをビジネスにしたくなっちゃうんです。もしかしたら、そういった興味こそがクリエイターが進化する大きな要因なのかもしれません。

プレイヤーからマネージャへ

現在はプロデューサーとして

ウェブデザインの現場でバリバリと仕事をしていたのは2000年くらいまででした。2000年以降、ウェブの仕事はフリーランスという個人としての関わりだけでは、作業を行うに関して限界があると感じました。 2001年から森川は東京に進出しました。

2002年
東京で個人のプロダクトや、執筆などを中心に活動。企業の請負仕事(ウェブデザイン)はあまり行わなくなる。
2003年
東京で企業サイトのバックエンドシステムを手がける会社に就職する。その年の末に、フロントエンドを中心に据えたウェブ制作会社に勤務
2004年
プロデューサーとして多くの企業サイトをプロデュースする。ほとんどデザインやマークアップなどの実装の現場からは離れる
2006年
8月末で退社。その後日本ウェブ協会を設立するために奔走する
2007年
5月、株式会社BAメガパワーズにてエグゼクティブ・プロデューサーとして就任

というわけで、現在はシリコンカフェとしてデザインやマークアップだけを単体で請負う仕事は、あまり行っていません(もちろん、ご依頼があればお引き受けしますが)、プロデューサーとしてサイト全体の構成や、設計を行う仕事がほとんどです。

そして、それらのお仕事の依頼をいただいた場合は、株式会社BAメガパワーズをはじめとする、多くの有能なデザイナーやマークアップエンジニアと一緒に仕事をすることがほとんどです。

商用サイトをはじめとする、ウェブサイトの設計、構築、実装に関する依頼、ご相談につきましては、まず森川までご連絡ください
morikawa@siliconcafe.com