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ストローク、塗り、エフェクト設定での注意点

保存された設定は、ドキュメントの中でのみ有効
ストローク、塗り、エフェクトは制作者が設定したパラメータを保存する事ができるので、
複数のオブジェクトに同じ設定を適用する場合に便利です。

しかし、ストロークと塗りの設定はドキュメントの中でのみ有効ですから、
他のドキュメントに同じ設定を行うには設定をコピー&ペーストするなどの方法を用いなければなりません。



ストロークや、塗り、エフェクトなどを他のドキュメントでも使用する場合は、
設定されているオブジェクトをコピーして、新しいドキュメントにペーストします。
この後、ペーストしたドキュメントを削除しても、設定はそれぞれのパネルの中に保存されます。

つまり、保存された設定はそれぞれのドキュメントの中でのみ有効なのです。


また、設定を行ったオブジェクトをコピーして、別のドキュメントのオブジェクトを選択し、
[編集]→[属性をペースト]を実行すると、ストロークや塗り、エフェクトの設定だけがペーストされます。

スタイルを使って、保存した設定を登録しておく
これらの方法は意外に手間がかかります。
目的の設定を行うためには、元になるPNGファイル
(FIREWORKS形式で保存されたオリジナルPNGデータ)
を探し出さなくてはなりません。

それらを解決する方法として、
FIREWORKSには[スタイル]という機能があります。

スタイルとは、ストローク、塗り、エフェクトさらに
テキストの属性をひとまとめにして保存できる機能で、
保存されたスタイルは[スタイル]パネルに登録されるので、
複数のドキュメント間で共通の設定を行う事が可能になるのです。

次のページからはスタイルの詳しい活用法について解説します。



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