
FIREWORKSではパスオブジェクトとテキストオブジェクトにグラデーションの塗りを設定する事ができます。
グラデーションを設定するには、[塗り]パネルの[塗りの種類]から
「線形」「放射」などの11種類のグラデーションパターンから選択します。
その下のプルダウンメニューでは、プリセットされたグラデーションのプリセットパターンを選択できますが
実際にはデザインに合わせてグラデーションのカラーランプ(色幅)を変更するのが一般的です。
グラデーションのカラーランプを変更するには、[編集]ボタンをクリックし、
カラーチップを変更したり、追加、削除を行います。もちろん色の幅も自由に移動する事ができます。

編集を終えたグラデーションパターンは[塗り]パネルのオプションポップアップから
[グラデーションの新規保存]で名前をつけて保存します。
ストロークの新規保存と同様に、保存されたグラデーションカラーは、ポップアップメニューの中に表示され、
他のプリセットされたグラデーションカラーと同様に使用する事が可能です。
パスオブジェクトやパスオブジェクトには、単色の塗りやグラフィックデーション以外に
ビットマップのパターンを塗りに設定する事ができます。
オブジェクトを選択した状態で[塗り]パネルを開き、塗りの種類から[パターン]を選択し、
その下の[パターン名]からビットマップのパターンをプルダウンメニューで選択します。
メニューの横には、実際の塗りパターンがプレビューされ確認することができます。
FIREWORKS4では、40種類以上のプリセットされた塗りパターンを選択できますが、
目的のデザインによっては、オリジナルの塗りパターンが必要な場合があります。
FIREWORKS4では、GIFやJPEG以外に、PICTやBMP形式で保存された画像ファイルを読み込み、
塗りパターンとして登録する事が可能です。

外部の画像ファイルを読み込むには、[パターン名]のメニューの最下部の「その他」を選択します。
「その他」を選択すると[ファイルの読み込み]ダイアログボックスが開くので、そこで外部ファイルを指定します。
ほとんどの画像ファイルが読み込めるということは、
素材集のCD-ROMなどをコンピュータにマウントした状態で行うと、さらに便利ですね。
読み込まれた外部ファイルは[パターン名]にファイル名が表示され、
ほかのパターン塗りのように選択して塗りの設定を行う事ができます。

読み込まれた外部ファイルは、FIREWORKSアプリケーションの内部に書き込まれますので、
読み込み元の画像ファイルを削除したり、素材集CD-ROMをコンピュータから取り外してもだいじょうぶです。 |
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