
Dreamweaver Fireworks StudioでWebサイトを構築していく工程の中で、
一番最初に行わなくてはならないのが、Dreamweaverでのローカルサイトを定義する事です。
ローカルサイトとは、みなさんのコンピュータの中にフォルダを作成するもので、
Webサイトで公開しているWebサーバーと同じものでなければなりません。
一旦作成したローカルサイトは、コンピュータの他のデータのようにフォルダを移動させたり、
フォルダの中にあるデータを移動したり削除することは、後のサイト管理の際に混乱しますので行ってはいけません。
そのためローカルサイトを作るディレクトリには気を配ってください。
おそらく、ローカルサイトのデータは、サイトの成長に合わせてフォルダのデータ容量は増えていきますので、
複数のハードディスクを所有しているのであれば、ハードディスクの空き容量に気を配り、
なるべく余裕のあるハードディスクの中にフォルダを作成してください。
ローカルサイトに設定するフォルダは、日本語(2バイト)でも英語でもかまいませんが、
なるべく英語表記にしておくことをおすすめします。
フォルダの名称には特に規制はありませんが、名前を付けてDreamweaverでローカルサイトとして定義した後は、
フォルダの名前(ローカルサイトの名前)を、他のコンピュータ内のフォルダのように勝手に名前を変更することはできません。
ローカルサイトとして定義するフォルダを作成したら、Dreamweaverを起動します。
[サイト]→[新規サイト]を実行して、[サイト定義]ダイアログボックスを表示させます。

この段階で、[サイト定義]ダイアログボックス左の[カテゴリ]では[ローカル情報]が選択されているはずです。
[ローカル情報]はローカルサイトの名称と、ローカルサイトにするフォルダを指定することができます。
まず、[サイト名]の部分にサイトの名称を入力します。日本語でも英語でもかまいません。
Dreamweaverでは、複数のローカルサイトを管理することができるので、
後に複数のサイトを作成する予定であれば、混乱しないように分りやすい名称にしておくとよいでしょう。

そして[ローカルルートフォルダ]で、先ほど作成したフォルダを指定します。
指定が終わると、[ローカルルートフォルダ]の部分には、
使用しているハードディスクから見た正確なフォルダの位置情報が表示されているはずです。
これで、ローカルサイトの定義の基本的な作業は完了です。
[サイトの定義]ダイアログボックスには、他にもFTPの指定などを行う事によって、
Dreamweaverから直接ファイルをWebサーバーに転送(FTP)することもできます。
他の機能の説明については、後ほど行います。 |
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