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それでは、ダウンロードした画像の、ビットマップオブジェクトを縮小して、
自分のページデザインに合わせたサイズにすることにします。

オブジェクトを変型するには、[ツールボックス]から[拡大/縮小ツール]を選択します。

オブジェクトを選択した状態で[拡大/縮小ツール]を選択すると、
ドキュメント上のオブジェクトは、下図のようにトリミングスケールが表示されます。



トリミングスケールの中央には、黒い丸ドットがあり、これはオブジェクトの中心点を示しています。
四隅の角は縦横の比率を同時に変型する事が可能です。



ビットマップオブジェクトというのは、Photoshopで扱うようなラスター形式のオブジェクトで
画像(イメージ)を構成するために、ピクセル(ビットマップ)が集まって出来ています。
したがって、ビットマップオブジェクトを拡大すると言う事は、ピクセルの数を増やすことであり、
オリジナルのピクセルから、無理矢理にピクセルを作り出して、新しくピクセルを割り当てています。

とうぜん、数式に基づいてオリジナルのピクセルを補完していくのですから、
ビットマップオブジェクトを拡大すると、画像が荒れてしまいます。



また縮小も同じで、オリジナルのピクセルを間引いて、ピクセルを補完します。

ですから、必要以上にビットマップオブジェクトの拡大縮小を繰り返すことは、
画像が荒れてしまうのでお勧めできません。




FIREWORKSの[拡大/縮小ツール]が選択されている状態、つまりトリミングスケールが
表示されている間であれば、拡大縮小の結果は、一時的なプレビューとして
画像のピクセルには直接影響しませんので、オブジェクトのサイズを変更する場合は、
[拡大/縮小ツール]を選択している間にじっくり検討して、サイズを決めるようにしましょう。


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