アルファチャンネルマスクを使う
通常のマスクグループ以外に、オブジェクトの塗りの階調を8ビット(256階調)でマスクする方法があります。
まず写真を1枚用意します。 |
通常のマスクグループでのマスキングが上の方法です。
これ以外のマスクのバリエーションとしてはこのページにあるようにブラシの設定を変えたり、塗りの周囲をぼかす以外のテクニックがあります。
今回は、マスクのオブジェクトをアルファチャンネルに変換してみましょう。
まず、先ほどのマスクになるオブジェクトに対して塗りの設定を変えます。上から下へのグラデーションを適用しました。 |
そのオブジェクトに対して、エクストラから[その他]→[アルファチャンネルに変換]適用します。 |
[アルファチャンネルに変換]を適用すると、オブジェクトはアルファとして認識されます(下画面左)このアルファとして適用されたオブジェクトと写真をマスクグループ処理します。
マスクのオブジェクトの8ビット階調に準じてマスキングされているのがわかります。黒い部分が残り、その他の部分はマスクされてしまったのです。
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上の左図のように複数のオブジェクトをマスクの対象にしてグループ化し、[アルファチャンネルに変換]してからマスグループをかけると複雑なアルファを適用できます。
右図は下に煉瓦模様の地紋を敷いてみた。段階的に透明になっているのがわかりますね。 |
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Fireworks4では、さらに簡単にマスクグループの設定をおこなうことが可能になっています。
また特筆すべきは、Adobe Photoshopと同じ形式のビットマップによるマスクレイヤー機能がそのまま使えるようになったことです。
さらにPhotoshopで作成したマスク状態そのままで、FireworksからPhotoshop形式で書出しを行うことが可能になったんです!これはビックリですね。 |
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