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マスクで写真の周囲を加工する
素材集の写真、あるいはデジカメで撮影した写真を、よりよく見せるためにちょっとした工夫をしてみましょう。

通常の画像ファイルをFireworksでオープンすると、画像はバックグラウンドに収められてしまう。

バックグラウンドの画像をフォアグラウンドに持って来るにはFloat Backgroundで画像を浮かせる。

これでフォアグラウンドでの作業が可能になります。

こちらのページにも簡単に書いたが、Fireworksにはマスクグループという機能があり、マスクしたいオブジェクトとマスクになるオブジェクトを重ねて、マスクグループをかけると、画像をマスキングできます。
上左のように写真の上に、ペンツールを使ってマスクにしたいオブジェクトを描き、二つのオブジェクトを選択してマスクグループ処理をすれば、綺麗なキリヌキができます。



左の例は、マスクオブジェクトの塗りつぶし設定をぼかして、マスクグループ処理をしたものです。
塗りの設定のぼかしを実行すれば、単純な四角描画でも綺麗な効果を得ることができます。



また、マスクのオブジェクトは塗りの設定だけでなく、ブラシの設定も反映します。

オブジェクトの周囲を額縁感覚で切り取るには好適な機能です。



色々な線の設定を組み合わせると、面白い効果を得ることができます。右のサンプルは2つのオブジェクトをグループ化してからマスクをかけたものです。



マスクで切り抜かれたオブジェクトに対しても、当然エフェクト(ドロップシャドウなど)はリアルタイムで有効です。


  

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