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GIFボタンでインタラクティブに

FIREWORKSでは静止画像のGIF、JPEG以外にアニメーションGIFのファイルを作成できることは以前にも述べました。
FIREWORKSはそれだけでなく、さらにインタラクティブなGIFボタンの設定も簡単に作成することが出来ます。さっそく検証してみましょう。

画面 以前に作成した要領で、右図のような文字入りのボタンを作ります。今回はこのボタンの上にマウスのカーソルが乗ると、文字が変化するという、インタラクティブなボタンを作成します。

アニメ設定



まず、左図のようにフレームを複製します。要領はアニメーションGIFを作成するときと同ですが、今回はマウスが上に重なる場合の変化だけですので、合計2フレームだけになります。

2フレーム 今度は2フレームめ、つまり“オンマウス”の状態の画像を作成します。

マウスが上に乗った時点で文字が「CLICK!」と変化させたいので、この部分のテキストを打ち変えます。

テキストをダブルクリックして、新たな文字を上書きするだけの簡単な作業です。

細かい文字の調整は、テキストエディタで行いましょう。


この時に、ボタンをクリックした場合のリンク先を設定しておくことができます。下の[URLツールバー]で設定をおこないます。デフォルトではMacromediaのホームページになっています。このリンク先は後にHTMLで書き換えればいいのだが、今の段階で決まっていれば、ここにリンク先のURLを入力しておくとよいでしょう。

リンク先


出力
画面での作業は以上で完了。あとはGIFボタンとして書き出すだけ。

ファイルメニューから書き出しを選択して、[書き出しのプレビュー]ダイアログボックスのオプションを選択し、ファイル形式を[GIFロールオーバー]に設定します。

色の設定を行ったらデータの書き出しを行います。



今回は「gohome」という名称で「test」というフォルダにGIFファイルとHTMLファイルを書き出します。

下の図が書き出された「テスト」というフォルダです。


出力HTMLファイルにはJavaScriptによるロールオーバーの設定が書き込まれています。


それでは、実際に書き出されたままの「gohome.htm」というファイルを見てみましょう。

どうでしたか?ボタンの上にマウスのポインタカーソルを重ねると文字が変化して、クリックするとMacromediaのホームページにジャンプしましたね。これは全てJavaScriptで行っているのです。

書き出されたHTMLファイルをDreamweaverで修正すれば、簡単にインタラクティブなページを作ることが出来ます。


  

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