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Fireworks2は、グラフィック作成機能の部分が充実し、新たに採用された「スタイル」機能は、画像を短時間に効率よく作成します。

また、Dreamweaverとの連携機能が本格的に動き始めました。この時点で、FireworksはDreamweaverと組み合わせて、サイト構築ツールとしての道を歩み始めたと言ってもよいでしょう。


2001年3月追加文

そうなんです、本当なんです。昨年(1998年)夏に、初のWebグラフィック作成ソフトウエアとして発売されたFIREWORKSが、1年も経たない間にバージョンアップしてしまいました。

思い出せば、昨年(1998年)の3月にFIREWORKS1のベータバージョンがダウンロード開始直後に作成した、このWebサイトも、ちょうど1年後にソフトウエアのバージョンアップに伴って大幅にリニューワルすることになりました。これからもよろしくお願いします。

さて、Fireworks 2なんですが、今回のバージョンアップは機能的に、昨年初登場した時ほどのインパクトはありません。ウインドウやメニュー、フローティングパネル類を見ても、一見大きな変化がないように感じます。しかし、その違いは使ってみてはじめて解ります。そう考えると、FIREWORKSはバージョン1の時点で非常に完成度の高いソフトウエアだと言うことができるでしょう。(もし、バージョン1をまだ購入していない方は、すぐにトライしてみて下さい。びっくりするほど作業効率がよくなります)
今回のバージョンでは、旧バージョンで「こんな機能があれば便利なのに」といった細かいリクエストを、こと細かに反映しています。それは結果的にMacromedia社が、Webデザインと言う現場のワークフローを細かい部分まで理解している結果でしょう。

Fireworksより数カ月前にバージョンアップした同社のDreamweaverに関しても同じことが言えます。FireworksもDreamweaverもWebデザインを行う際に、なくてはならない存在になっているといいでしょう。

特にFireworksの場合は、このソフトが登場したせいで、他社からも酷似した製品が発表されるほど画期的な製品です。しかし、結果として根底からWebデザインのワークフローを考えつくしたFireworksだけが評価され、多くの賞を受賞するほどのソフトウエアの地位を築きました。

Fireworks 2は、旧バージョンが持っている大きなコンセプト。つまり「Webデザインのワークフローを簡素化して、効率のよい作業で、優れたグラフィックを作成する」というコンセプトを踏襲しています。今回新しく追加されたスタイルやURLマネージャ、検索/置換などは、以前よりもさらに効率良くグラフィックを作成するために追加され多機能です。
それは、単なるグラフィックソフトとしての機能アップではなく、サーバーとHTMLという存在を強く意識した設計になっています。それは、ユーザーの皆さんが使ってみて実感することでしょう。

現在(1999年3月24日)MacromediaのWebサイトでは、Fireworks 2のトライアルバージョンがダウンロード可能になっています。昨年の場合はダウンロードするソフトウエアを「ベータバージョン」と呼んでいました。今回は「トライアルバージョン」という名称を付けていることを見ると、ほぼ完成したバージョンだと思われますね。おそらく製品版も早いスピードで出荷されるのではないでしょうか?

是非、トライアルバージョンをダウンロードして新しいFireworksを使ってみて下さい。きっと手放せないソフトウエアになることは間違いないです。実際にボクはこのバージョンがないと不便で仕方ないです(笑)


  

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