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スタイル使用時の注意点を述べておきます。
まず、フォントスタイルを定義する際に、テキストフォントをチェックしておくと、登録されたスタイルに、フォントのプロパティまで含まれることになります。
上のスタイル設定では「テキストフォント」の部分もスタイルの定義としています。この場合定義したフォント名は、英文のフォントです。
右上のテキストオブジェクトは、ご覧になればおわかりのように、日本語で書かれています。このオブジェクトに対して、さきほどのスタイルを適用すると、日本語フォントに対しては、英文フォントを適用できないので、右下のように「????」と表示されてしまいます。
場合によっては「テキストフォント」を定義した場合の方が、作業効率がよくなる場合もあります。
そんな時は、新規スタイルを定義する際に名前を正しく付けて対処するようにするとよいでしょう。
スタイルは、確かに便利な機能なのですが、幾つかの弱点を挙げるとしたら、プレビューが貧弱である…ということでしょう。[スタイル]パネルに表示されるプレビューはすべて一定の企画に沿っているので、細かい設定が解りにくいところがあります。 |
新規スタイルを定義する際に、「テキストフォント」も定義したいのであれば名前の部分に、フォント名やサイズなどを記入しておくことをお勧めします。
名前を付けたスタイルは、[スタイル]パレットで、カーソルをあわせると、ウインドウの下の部分に名前が表示されるようになります。
面倒なようでも、できるだけ詳しい条件を記入することによって、後々の作業行程が快適になります。
また、新しく登録したスタイルは、目的別にまとめてエクスポート(書き出し)をすることをお勧めします。スタイルのエクスポートは、[スタイル]パネルのオプションポップアップでおこなます。
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スタイルパネルで書き出しを行いたいスタイルを選択します。選択されたスタイルは、プレビュー画面で周囲の枠が太く表示されます。
あとは、任意のディレクトリにスタイルファイルを書き出すだけです。書き出された、ファイルは「.stl」という拡張子がつきます。一度書き出したスタイルファイルは、「スタイルのインポート」で読み込むことができます。 |
私も、目的に応じて色々なスタイルファイルを保存しています。
もちろん、その際にはそれぞれのスタイルに名前を付けておくことを忘れなようにしてくださいね。 |