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スワップイメージ
スワップイメージとは、JavaScriptによってイメージを入れ替えることです。ひとつのスライスオブジェクトに、複数のスワップイメージの設定を行うことが出来ます。

右図は、スワップイメージのベースになるものです。左上のFireworks 2、Dreamweaver 2、Flash3の文字から、人物の写真が入れ替わり、左下にコメントを表示するようにします。

そのため、このイメージを含めて、4つのフレームにイメージを作成しておきます。


フレームのグラフィック作成が完了したら、[ツールボックス]から[スライスツール]を選択して、画面を5つにスライスします(上図)

左上のスライスイメージ(Fireworks 2と描かれている部分)を例にとってみましょう。

まず、スライスオブジェクトを選択したら[ビヘイビア]パネルから「+」ボタンをクリックして、プルダウンメニューから「スワップイメージ」を選択します。

すると、左上のスライスオブジェクトに対して、他のどのスライスオブジェクトをスワップするか(入れ替えるか)の選択を行うダイアログボックスが現れます(下図)

ここれ入れ替えたい場所をスライスオブジェクトで選択し、どのフレームを表示させてやるかを指定します。

これをスライスオブジェクトごとに繰り返して、スワップイメージの設定を完成させます。

スワップイメージでは複数イメージの入れ替えができますので、[ビヘイビア]パネルで「+」ボタンをクリックして、スワップイメージを追加して行きます。

Fireworks 2 では、書き出しを行う前に、ブラウザでプレビューすることができますので、ビヘイビアが間違いなく、動作しているかを確認するために、書き出しを行う前に、ブラウザで確認するとよいでしょう。

[ファイル]→[ブラウザでプレビュー]を実行すると、登録してあるブラウザで現在の状態をプレビューすることが出来ます。

完成したイメージはこちらのページをご覧下さい。

スワップイメージは 、比較的簡単な設定で、効果的なWebページを作成することができますので、ぜひチャレンジして下さい!

 
Fireworks4からは、さらに直感的にスワップイメージを作成する事ができるようになりました。もちろんこの方法でも作成できますが、Fireworks4ならば、ドラッグ&ドロップでスライスオブジェクト同士をジョイントするだけです。

そのせいか、Fireworks4からは、このスワップイメージを「ジョイントロールオーバー」と呼んでいるようです。いつもの事ながら(笑)マクロメディアの製品の仕様での日本語や用語の使い方は、いきあたりばったりな気がしますね。まあ、大したことではないのですが、混乱しないようにしてくださいね。

Fireworks4でのスワップイメージの設定方法は、こちらに掲載しています。


  

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