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ビヘイビアパネル

旧バージョンのFireworks1では、JavaScriptによる設定はロールオーバーだけでした。Fireworks 2では[ビヘイビア]パネルが追加され、JavaScriptのコントロールを行なえるようになりました。
ビヘイビアとはJavaScriptによる動作のことです。複雑なJavaScriptも、Fireworks 2ならば特別な知識はいらずに、効果的なWebページを作成することが出来ます。


旧バージョンのビヘイビアでは、ロールオーバーの機能しかありませんでしたが、Fireworksからはビヘイビアのアクションが4つになり、「+」マークのプルダウンメニューから追加することが出来ます。
パネル内の「イベント」とは、いつアクションを動作させるかの定義を行う部分です。ここにはマウスオーバーや、クリックなどの設定ができます。

いずれも、ビヘイビアもホットスポットによるURLオブジェクトや、スライスオブジェクトに対して設定を行うことになります。一般のオブジェクト(パスやビットマップイメージなど)を選択して、ビヘイビアパネルから「+」をクリックすると、下のようなダイアログが表示されて、ホットスポットか、スライスオブジェクトを作成できるようになります。



それぞれの詳しいビヘイビアの設定に関しては、次のページより順に検証してみます。

 
Fireworks2より、使用できるビヘイビアが増えたので、多くのユーザは混乱した…と聞いています。機能が増えるぶんだけ、仕方がないですよね。

ビヘイビアパネルは、これ以降、Fireworks4になっても基本的には同じ使い方をします。ただしFireworks4からは、スライスオブジェクトをダイレクトにドラッグ&ドロップすることで、スワップイメージを作成できるようになったので、かなり直感的な操作が可能になりました。嬉しいですね。

また、Fireworks4からは、さらに新しいビヘイビアとしてポップアップメニューが追加されていますので、Webページでのギミックに大いに貢献できることでしょう。



  

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