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[矩形ツール]を使って描かれたオブジェクトの特徴

矩形ツールで描かれたオブジェクトは、大きさの変更が簡単に行える
[矩形ツール]を使って描かれたオブジェクトは、ベクター形式の図形データで、パスオブジェクトとして分類されますが、
[ペンツール]を使って描かれたパスオブジェクトとは異なる特徴を持っています。

[ペンツール]を使って、アンカーポイントをクリックすれば、[矩形ツール]で描いたオブジェクトと同じものを作成できます。
この方法で作成したパスオブジェクトの大きさを変更するには、ツールを[ダイレクト選択ツール]に切り替え、
パスオブジェクトのアンカーポイントを選択して変型を行います。

しかし、[矩形ツール]を使って描かれた矩形のパスオブジェクトに対して、
[ダイレクト選択ツール]を使ってアンカーポイントを編集しようとすると、以下のようなアラートメッセージが表示されます。



つまり[矩形ツール]で描かれたオブジェクトは、グループ化されており、独自の設定を含んでいるのです。
[矩形ツール]で描かれたオブジェクトの大きさを変更するには、
[選択ツール]のまま四隅のポイントをドラッグするだけでよいのです。



描かれた矩形を、後から角丸に変更することができる
同じく[矩形ツール]で描かれたオブジェクトだけの特徴としては、描画後に角丸に設定を変更することができます。
通常角丸の矩形を描くには、[ツールボックス]のツールグループを
[矩形ツール]から[角丸矩形ツール]に切り替えて描画を行います。

ですが、[矩形ツール]を使って描いた場合は、描画後にオブジェクトを選択した状態で
[オブジェクト]パネルで角丸の設定を数値によって変更することができるのです。



同様に[角丸矩形ツール]を使って描かれたオブジェクトも、
[オブジェクト]パネルを操作することによって、通常の矩形に戻すこともできます。

これらの操作は[矩形ツール]あるいは[角丸矩形ツール]を使って描かれたオブジェクトだけの特徴で、
[ペンツール]で描かれた矩形や、グループ解除をしていしまった矩形オブジェクトに対しては、これらの変更を行うことはできません。

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※このページの最終更新日= 2002年12月28日 (土) 3:23 am

  

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