[ドキュメントウィンドウ]の最下部にはステイタスバーが用意されています
それでは、ステイタスバーの左から順番に説明して行きましょう。
ステイタスバーの左端にはアニメーションGIFのデータを作成した際の、動作確認用のボタンがあります。
アニメーションGIFを作成するには、複数のフレーム(映画のコマのようなもの)を作成しなければなりません。
このボタンはドキュメントで2つ以上のフレームが作成している場合にのみ表示されます。
アニメーションの動作確認は上部タブの設定に関係なく、動作します。
アニメーションボタンの横にある「×」のようなアイコンのボタンは、ビットマップ編集モード解除ボタンです。
前にも触れましたが、FIREWORKSには、オブジェクトモードとビットマップモードの2種類のモードがあります。
ビットマップオブジェクトのビットマップのデータを加工する際には、
ビットマップオブジェクトをダブルクリックすると、ビットマップモードになります。

ドキュメントがビットマップモードに変更されると、[ドキュメントウィンドウ]のキャンバスの周囲に破線が表れます。
この状態でFIREWORKSではオブジェクトのビットマップを加工できるようになり、
ビットマップの消去や移動、複製、あるいは選択範囲を設定したPhotoshopと同じ編集を行う事が可能になるのです。
ビットマップモードを終了するには、[編集]→[ビットマップモードを終了]で実行できますが、
このボタンをクリックしてもビットマップモードを終了できます。
アニメーションボタンも、ビットマップモードの終了ボタンも、
それぞれの条件を満たさなければ表示されず、通常は半透明な状態で表示されています。
ステイタスバーの、中央には
現在のドキュメントのサイズを表示するボタンがあります。
このボタンをクリックすると、ドキュメントサイズと解像度が表示されます。
また、その隣には、現在のドキュメントの表示比率が
プルダウンメニューで選択できるようになっています。
ステイタスバーの右端にあるのが、
パネル表示のためのランチャーです。
このインターフェイスはDREAMWEAVER4のステイタスバーも
同様のものが搭載されています。
パネル類の表示は[ウィンドウ]メニューから選択する事もできますが、
このランチャーを使ってパネルの表示/非表示を行う事もできます。
これらの機能をうまく使って、効率良くドキュメントを作成しましょう。
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