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DREAMWEAVERを起動する前に

サイト内のページ構成を考えておこう
Webページは、1ページだけを作って完成…というケースはほとんどありません。

やはり複数のページを作り、それらが相互にリンクをしあって1つのWebサイトを形作っている場合がほとんどでしょう。

DREAMWEAVERは1枚のHTMLファイルを作りあげるソフトではなく、
サイト内の複数のHTMLファイルを管理する機能にすぐれたソフトウエアです。

ですから、いきなりDREAMWEAVERを立ち上げHTMLファイルを作る前のではなく、
少しばかり準備をしてサイト全体を構築するようにしましょう。

そのためには、まずサイトの目的や(何のために、誰に向けてサイトを作るのか?)サイトの構成を考えておきましょう。
もちろんWebサイトは日々更新を繰り返すものですから、最初は少ないページ数でもかまいません
ですが、常にサイト全体の構成を頭に入れて行かないと、行き当たりばったりの散漫なサイトになっていまいます。


サイトを構築するまえに必要なこと
DREAMWEAVERでは、Webサイト全体を管理する機能に優れています。そのためDREAMWEAVERを起動する前に
サイトの構築に関して、少しばかりの準備が必要になります。

●サイトの目的を考える。
一体、何のために、誰に対してサイトを作るのかを考えておきましょう。
明確なターゲット(訪問してほしいユーザー)を想定することは大切なことです。

●どんなサイトにしたいのかを考える

目的を考えたなら、どんなサイトにしたいのかを具体的にイメージしましょう。
できればいきなりHTMLファイルを作成したり、画像ファイルを作るのはおすすめできません。
手書きのラフスケッチや、アイデアをメモしたりしておくことをお勧めします。
せっかく作る自分のサイトですから、じっくり時間をかけましょう。
この時期に参考のため、他のサイトを数多く見てアイデアを膨らませてみるのもよいでしょう。

●サイトの基本的な構造を考えておく
どんなサイトにしたいのか…ぼんやりと考えがまとまったら、それらを具体的にしていきましょう。
前述したように、簡単な構造を考えておくことをお勧めします。
Webサイトは一回作っておしまい…ではありません。日々更新して成長していくものです。
それは趣味のサイトでもプロの仕事でも同じ事です。
ですから、後にサイトが成長する事を考えて、拡張しやすい構成にしておくことも大切だと思います。

●どんなデザインにするのかを考えておく
次のステップでは、さらに具体的な工程に入ります。それは「デザイン」です。
自分がイメージしたサイトを、色と形をつかって具体的にしていく作業です。
この段階でも、大切なことは自分のイメージを大切にすることです。多くのサイトを見てデザインの参考にするのもよいでしょう。
サイトのコンセプト作りと同様に、ラフスケッチを書いたり、メモを残しておく事も重要な作業です。

マクロメディア
FIREWORKS
Adobe Systems
Adobe Photoshop
●素材を用意しておく
DREAMWEAVERはHTMLエディタですから、フォントの大きさや色を変えるなどのレイアウトに関わることはできますが、画像ファイルを生成する事はできません。
ですからWebページで使用するメインになるイメージやボタン、タイトルなどは専用の画像作成ソフトで予め作成しておかなくてはなりません。
Web上にはフリーの画像作成ソフトが幾つか存在しますが、
できればFIREWORKSやPhotoshopなどの専用の画像ソフトを購入することをお勧めします。
特にDREAMWEAVERを制作しているマクロメディアの製品であるFIREWORKSは、
DREAMWEAVERとの完全連携が可能になっているのでお勧めです。

●コンピュータのメンテナンスをすませておく
おおまかな準備が整ったら、使用するコンピュータの環境を再度整えておきましょう。
ウィルスチェックは、もちろんハードディスクの空き容量などもチェックしておきましょう。
DREAMWEAVERでは、Webサーバー上にあるサイトと同じものを、
使用しているコンピュータの中にローカルサイトとして作成します。
途中でハードディスクの容量が足りなくなり、別のディレクトリにサイトを別にしてしまうと、最適なサイト管理ができません。
また、万が一に備えて、ローカルサイトのデータをバックアップできるシステムも用意しておくとよいでしょう。

●Webサーバーを用意しておく
そして、肝心なのはWebサーバーを用意しておく事です。
みなさんのコンピュータの中にサーバーがあっても、それがインターネットに接続され、ドメインが割り当てていなければ誰も見に来れません。
契約しているプロバイダに確認をして、サーバーのスペースを確保してください。
DREAMWEAVERにはローカルサイト(みなさんのコンピュータの中に作成したサイト)をWebサーバーにファイル転送するFTP機能も付いています、特にファイル転送用のソフトを別に用意する必要もありません。

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※このページの最終更新日= 2002年12月28日 2:07 am

  

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