| Adobe Photoshopを使うときに色相を変化させると、思いがけない効果が得られることが出来ます。思い切ってイメージを変化させたいときに効率的な手段です。特にフラクタルな画面を思い切ってイメージを変えてしまいたいときに良く利用します。 コマンドメニューから「色相・彩度」を選択します (ショートカットはコマンド+Uです) ![]() 色相を変化させるには一番上の「色相」の部分のスライダを左右に動かして調整します。また、右上のボックスに数字を入力することもできます。 数値の範囲は左右それぞれに180度、合計で360度の階調の変化をします。つまり、画像を180度2回変化させると、元の画像の色合いに戻ることになります。120度ならば3段階、90度ならば4段階の変化をします。 上のサンプルは右方向へ60度づつ色相を変化させたものです。6段階の変化をし、7段階目には元の色に戻っています。 下の写真は4段階の変化。つまり90度づつの色相変化を施したものです。写真ではサイズが小さいので判りにくいかもしれませんが、看板以外の部分は変化していません。つまり、グレースケールの部分には影響がないのです。この特性を活かすことによって、日常では考えにくい色表現をすることができます。
|
| G-TOOLインデックスへ | カテゴリートップへ |