この日記は、Dreamweaverのテンプレート機能から「リピート領域」という機能を使って書いていることは、昨日も書いた。リピート領域とは、特定のHTML内の領域をブロックとして、「+」や「-」ボタンで追加したり、削除できるものだ。同様にある領域を選択した状態であれば、「▼」や「▲」ボタンをクリックして、リピート領域の順番を入れ替えることができる。
この日記は、普通のコンテンツであるように、月の頭から表示をして、ページ下部は月末で終わっている。この順番によるレイアウトは、バックナンバーを読む際に、時系列で上から順番に読めるのでよいのだけど、毎日更新していくとなると、実は最新版が一番上にあるのが読みやすいように思う。なので、現在書いている月の日記は、常に最新版が上にくるように設定しておき、一ヶ月が終わってバックナンバー化する際に、コマンド機能としてリピート領域の表示順が一気に逆にならないかなあ…と思っている。
まあ、そんなことしなくても、別案としては、日記のページの先頭に「最新の日記はこちら」というボタンを付けておいて、最新の日記の先頭にアンカータグを一発入れておくのもよいのかもしれないけどね。これも検討してみようかな。
と歌ったのは、ブームタウンラッツのボブ・ゲルドフだけど。今の僕の心境もそのまんま。とにかく眠い。だらしない日曜日を送ってしまったので、3時間弱の睡眠で、9時のマネージャミーティングは辛いね。まじで。
マジで嬉しい。今日は「おしえてFireworks MX 2004」の見本誌が届く日。わざわざ半蔵門までかくさんが、重い紙袋に見本誌を入れて持ってきてくださった。そのまま近所のコーヒーショップへ。じっくりじっくり見る。苦節1年8ヶ月。ようやくカタチになった。
また、今回は出来が素晴らしい。自分で言うのもなんだけど、まじで素晴らしい本になった。嬉しい。綺麗だ。楽しい。こんな気持ちになるのは、久しぶり。小躍りしてしまう。
いこか、やめとこか…そんな局面に立っている。15年近くフリーランスでやってきた私なら、自分自身の価値基準だけで進むことができた。しかし、私はいま組織のひと。組織の判断によって自分の立ち位置が決まってしまう。今までならありえない展開。しかしそれが組織人。
ある意味、スーダララッタと乗り切ることもできる。しかしながらビミョーなのは、組織人でありながら、パーソナルな面を全面に打ち出していること。その部分だけは、フリーランスの立ち位置のままなので話はややこしい。まるで腹話術の人形になった気分なのである。もっと匿名の仕事をするべきだったのかもしれない。
文化の日である。祭日である。実は火曜日の段階で今日が祭日であることを知らなかった。一週間の中で祭日があって、会社が休みだと嬉しい。15年間フリーランスの時代には、あまり感じなかったことだ。
とは言うものの、前日遅くまで、Flashアニメーションを作って遊んでいたので、ほぼ徹夜になってしまい…せっかくの祭日のほとんどを寝てすごしてしまった。仕事をしないで昼の間、ひたすら寝る。それはそれで贅沢なのかもしれない…などと負け惜しみを言ってみる。
二冊の本が出版され、自分の中ではちょっとひと段落していた。本命の書籍も来週には店頭に並ぶ…。これはこれで楽しみだが、色々と次の計画も考えている。まあ…これからの計画と言っても、普段の生活のほとんどの時間は「会社員として」費やしているわけなので、その他の時間でできることを考えている。まずは、次の書籍に向けて構成を作っている。基本的な構想はできあがっているので、今は細部をツメるだんかい。月曜日の段階で、大雑把には仕上がっていたのだけど、編集さんに送信するまえに、読み直すとユルい部分がいっぱいあったので、再度やり直している。
書籍と同時に、連動して動ける部分もプランニングしている。無理のない範囲で、自分ができることを具体化していく。今はその作業が楽しい。周囲のノイズにいちいち反応している場合じゃない。俺は俺。大切なオンリーワン。
…かかってしまうので、10時前に会社を出ても、自宅に到着するのは、下手すると翌日になってしまう…(ハァ)。まあ、こんな環境のサラリーマンはわしだけじゃないと思うが、みんなそういった生活の中で何を楽しみに生きていくのだろう。自宅に到着して、メシ食って風呂入ったら、もう寝るしかないじゃん。
なんだか、そーゆーのが悔しいので、長々と嫁と話し込んだり、パソコンでFlashアニメーションを作ったりしている。もう外が明るくなってきた。このまま徹夜で会社にいくのはつらいなあ、おい。
運勢とか、風水みたいなものに少しだけ興味を持って、あるひとにアドヴァイスをもらう。とにかく、家相やら風水やらの基本は「清潔である」ことなんだって。そういえば、この家に引っ越してきてからの方が、家の中が汚くなってきている。田舎の一軒屋、庭付きの借家で、部屋が5つもある。以前の3SLDKのマンションは、荷物で溢れ、新しい家なら、これらを捨てなくてもいいかな…と思っていたのだけど、やはりそうはいかない。掃除をするにも、まず多すぎる荷物を何とかしなくちゃ…って感じ。
それには、まず本を大量に処分する必要がある。以前の芦屋から、東京に引っ越してきたときの荷物が、段ボール200箱。3トン半のトラック二台で、引越し費用の合計が200万円だった(もちろん、家の敷金やら、引越しで買い替えた家財道具は含まない、あくまでアート引越しセンターに支払った金額)
デザイナーなんて仕事をしていると、なんでもかんでも「資料」と称して、がんがん溜め込んでしまう。悪しき習慣だと思う。雑誌、画集、漫画、写真集、小説、評論、技術書、実用書…。まずは、オニのような雑誌をなんとかすることにした。
土曜日から、2日かかりで雑誌を4メートルぶんくらい(並べた状態で)チェックする。4メートルぶんの雑誌の中で、自分が書いた記事や、自分のことが掲載されているものは、全部残す。次に雑誌として残す価値のあるものを選別。そして捨てると決めた雑誌に対して、とりあえず全部目を通して、切り抜き作業を行う。
これが大変。まずはボックスを2つ用意する。1つのボックスには、自分の仕事に役立つ記事情報が載っているものを、びりびりと切り取って、箱に入れておく。ちょっとしたTIPSとか、専門的な情報とかね。もうひとつのボックスには、ビジュアルとしてカッコイイもの、デザインがすぐれているもの、写真として優れているもの、スキャンニングして加工し、素材にできそうなものを、びりびりと切り取って箱に入れる。
二番目の作業は、僕がデザイナーの丁稚奉公時代に、師匠であるアートディレクターに教えてもらった方法である。当時は、デザインとかレイアウトとか、自分の知識に役立ちそうなものは、すべて切り取っておいていた。例えば、撮影時に思うこと、レタリング、製版のテクニック、イラスト、カット…いろいろ。とにかく悩まず、心にひっかかったら、びりびりり…と雑誌からそのページを引きちぎる。そしてストックしておく。
どこのデザイン事務所でもそうだが、デザイナーは毎週毎週、大量の雑誌に目を通す。anan、流行通信、家庭画報、ヴァンサンカン、ELLE…とか、あとは専門誌ね。一ヶ月に一回、それらを処分する。カッターナイフ片手に「びりびりびり」の作業を行うのだ。
そして、新しく溜まった切抜きと、その前回の切抜きを同時に、見直す。「あれ、なんでこんなもん残していたんだ~?」と思えるようになったら、捨てる。その段階で、やるべきことはやっているのかもしれないし、吸収してしまったのかもしれない。そんな感じでずっとビジュアルに接するのである。考えてみれば、デザイナーの悲しき習性ですわな。単純にポイポイと捨てられない。
しかし、雑誌に時間がかかるわりに、燃えないゴミとかは、簡単に捨ててしまう。まだ使えるかもしれないマウスを3つまとめて捨てた。だって、使わないもんな…。
そんなわけで、4メートル分の雑誌から3メートル分を処分、1メートル分は残った。もちろんこれで全部ではない、雑誌だけでまだ、残り12メートルはあるからね。でも、2日かけて整頓したぶん、なんか気持ちがいい。仕事に対しても、色々と考え方を整理できたような気がするし。残すものと、そうではないもの。仕事として、やり残りしている部分と、カタチにして保存しておくもの。そのカタチとは、Webだったり、執筆だったりする。まだまだやりたいことがいっぱいあることがわかった。これは大きな収穫だと思う。
毎週月曜日は睡眠不足。朝9時のマネージャミーティングのため、朝は6時起床しなくてはならないからだ。前日の日曜日、その前日の大掃除がたたって、終日寝てしまっていた。目が覚めたのが夕方だったので、そのまま起きていてしまい。さらに、企画書(というか構成案)を一本書き上げなくてはいけなかったので、結果として徹夜してしまったのねん。
ほんまに…まじねむいぞ。つか、この年齢になって徹夜すんなよ…俺。
先週くらいから、色々と会社で不機嫌。うっとおしいことばかり。コツコツと砂場でひとりで城を作っていたら、突然ジャイアンがやってきて、「おい、おまえ、のび太のくせに生意気だぞ。これは俺のものだからな…おまえは、他へ行って遊べ」…。と言って取り上げられてしまった。まじむかつく。しかし、その遊び道具は、俺が設計したから、絶対に他のやつには遊べない。自分の作った玩具が、他人に盗まれて、それが壊れていく姿を見るのは、しのびない。
なんで、そんなに手柄を独り占めしたいかな…盗んでまで。理解できない。
朝、知り合いのクリエイターから、メール。SNSを退会するから…って。ちゃんとメールくれた。ちょっと考えさせられることあり。つか、俺も同じこと考えてて…ちょっとSNS飽きてきているのさ。
ここでは、友達を増やしていくことが、なにやらひとつの課題になっている。俺の場合、実際の知り合いしか友達に登録しない。しかし、俺が知らなくても、先方は、俺のことを知っている場合もあるから、友達の申し込みをされたら、お断りできない。当然。
そんなんで、気がつけば200人。なんだかね。会員制というネットワークで、この数字が微妙なのね。200人も友人がいると、知り合い全員の日記を読むことができない。昔の50人くらいのときは楽しかったんだけどなあ…。
で、そんなことで悩んでいるなら…。結局、自分のサイトをちゃんと作ったらええんちゃうのん。
気がついた方もおられるだろうが、このサイトのグランドナビゲーション部分のロールオーバーボタンのマウスオーバーのリロードが早くなった。うちのサイトはフルCSSで作成されているので、JavaScriptを使わずにロールオーバーしている。そう、簡単な話…hoverを使っているのである。その場合のマウスが重なった時に呼び出される画像が遅い。そこで、神森さんに相談したら、解決方法を教えてもらった。目から鱗だった。そっそく、今日の昼間試す。サクサクとロールオーバーする。嬉しい。
神森さんのミクシイで、 Firefoxのダウンロードが開始になったことを知る。さっそくダウソ。なにしろアプリケーションが軽いことはいいことだ、さくっとインストール。色々問題点も解決しているらしい(よく知らんけどね)。まあ、Internet Explorerのような問題を抱えていないことがよい。僕も昨年から、本格的にCSSをいじりはじめて、HTMLもちゃんと見るようになってから、つくづくInternet Explorerがバギーなブラウザであることを知った。でも、そーゆーことを知っているのは、Web制作に関わっている人間くらいなんだろう。一般の多くはInternet Explorerを使うことに何の問題も感じていないのである。こういう優れたブラウザが多く広まってほしい。
でも、一方でこのような意見もある→「みんな、Firefoxを褒め過ぎだ」
風呂に入って…色々考えていた。考えをまとめようとすると、なんだか猛烈に腹が立ってきた。「一体おれを誰だと思っているんだ!」と…。で、怒りが頂点に達すると、あとは復讐することを考える。じっくり頭の中で次のプランを練る。俺達は、いつも現場で戦っている。そのしんどさとか、苦しさを知っているから、ここに来ることができたのだ。そこが大きなポイントなのである。
だから、俺は自分のやりたいことをする。
8時に起床。いつもは、これで珈琲飲んで、顔洗って、着替えて、タバコ吸って自宅を出るのだが、なぜか、朝飯を食う。煮タマゴ入り味噌汁をドンブリに入れて、コショウをふりかける。炊きたてのごはんは、ウマイ!大盛で二杯も食ってしまった。というか、30分くらいかけて、の~んびり味わってメシを食う。食っているものは、粗末なもんだけど、すっげ~贅沢な気分になる。加えてすごく天気がいいしね。妻は「朝からシアワセそうね」と言った。確かにそんな気分。おかげで食い終わったのが9時10分。会社に30分遅刻してしまった。
毎日、こんな感じで、朝メシ食って、その後通勤しないで自宅で仕事ができたら、シアワセだよね~。…って15年間、こういうコトができたのに、ルーズに生活してたなあ…。まあフリーランスの時間の使い方を、会社に勤務してみて、よくわかってきた。もう遅いのか?(笑)
考えたら、まだリニューアル中。細かい設定をもっと見直さないといけない。たまたま今効率化とワークフローに関する文書を書いているので、いかに初期計画が大切なのかを思い知る。とにかく手を動かしたい衝動をどうやって落ち着かせることが出来るか…がテーマ。特にCSSの設定に関しては、野放しで、次々にその場しのぎのセレクタが増えていくのは悲しい。
ディレクトリに関しても、近日中に変更するつもり。重複してしまうコンテンツがあるように思うからね。「Webデザイン」「シリコンカフェについて」「森川眞行について」の3つの棲み分けを考えておこう。まあ、将来的なことも含めてね。
また、デザイン的にも少し調整が必要。それぞれのディレクトリの差が少ない。変化がないので、自分がどこにいるのか分からなくなる。パンくずリストなんて、基本的には、ユーザーは見ないのだから、もっと直感的なインターフェイスにて差別化を考えなくてはならない。インターフェイスというよりは、ビジュアルの問題なんだろうけどさ。
「とりあえず」で作ってしまうのが、一番よろしくない。ましてや公開してしまうと、それで作業が終わったような勘違いをしてしまうから…。
「おしえて!Fireworks MX 2004」の正式な発売日。店頭に並ぶのは11月9日。昨日であった。…でいそいそと、昨日書店を覗いてみたんだけど、残念ながら、まだ置かれていなかった。たぶん今日は、店頭に出ているんじゃないのかな…。あとで書店を覗いてみよう。
そんな中、アマゾントッドコムで、ようやく「おしえて!Fireworks MX 2004」が発売になった。けど、まだ書籍のイメージ画像が用意されていない。_| ̄|○
さらに、アマゾンでの著者が「森川眞行」になっている。実は10月25日に発売された「できるDreamweaver MX 2004」でも、当初は「森川眞行」になっていたのだ。…いや、別に森川眞行で問題ないのだよ。しかし、アマゾンでは5年前に発売した「Fireworks徹底解析」や「一撃必殺Fireworks2」の著者記述が「森川真行」になっているのだよ。わかるかな?「真」と「眞」なのね。
なので、今回の「おしえて!Fireworks MX 2004」で著者検索しても、他の書籍が出てこないのさ。しっかしてくれよん、アマゾン。
リニューアルも佳境。サーバーを切り替える。わはははは。これは今まで黙っていたんだけど、実は着々と準備していた。サーバーを切り替える…と言っても、新たにどこかの鯖屋と契約したのではない。会社に専用線が余っていたのだ。まったくと言っていいほど使っていない100メガが一本。さらにマシンも数台余っていたので、がっつりハウジングしてもらった。うう、楽しみじゃ。この日記の項目を書いたら、とりあえずftpする。今までの鯖にはアップせずに、新しい鯖のみのアップなので、この日記が見えていれば、移行完了なのだ。
サーバーの移行も完了して、ネットワークも早くなったし、コリャ快適だわ~。と思っていたら大問題発生。自宅からサーバーにFTPできない。ええっ!なんで~?とDreamweaverの設定をいじり倒す。なにをやってもアクセスできないので確認したら、ヤナギーのメールに「なお、セキュリティの問題で社外からのFTPはできません」とのこと。が~~~~ん!これって全然ダメじゃん。もう以前のサーバー解約しちゃったし…。
…はあ。
昨日会社帰りに、紀伊国屋に寄った。大藤さんのXHTML本と、アクセスログの本、MdNのPhotoshopのTIPS本。本を抱えてレジへ。いつものようにクレジットカード支払いなんだけど。クレカ使うと、確認のために少し待たされる(きっと古いままのシステムなのね、紀伊国屋)。その間、「次の方、どうぞ~」って次の人が本を買うんだけどさ、次の人がレジに出した本が、あの「電車男」だった。思わず、「どんな奴なんだろう?」って思って、顔見たら、やはりアキバ系だったので、思わずニンマリしてしまつた。
その後、ちらっと本屋で立ち読みしたんだけど。まあ…Webそのまんまですわ。ただし、ビットマップフォントではないので、ちょっと味わい感覚が異なるんだけど、まあそれはそれで、違う雰囲気が楽しめるかもしれないね。電車の中でも読める電車男ですな。
もう、何の説明もいらない「電車男」だけど、そんなわけで、自宅に戻って再び見てしまいましたよ。僕が電車男コンテンツを知ったのは、けっこう早かったんだけどさ。あの時は、本当に久々に感動できるコンテンツだったよ。もし、まだ見ていない人がいるなら是非見とくとよい。2時間くらい時間をかけて、できれば飲み物とかも用意してリラックスしてみてください。
みたいなことが人生には多い。46歳になったオッサンでも色々悩む。ミクシイとシリコンカフェ日記のバランスとか、Dreamweaverのサイト設計のバランスとか。…なんてことを考えながら、大切なのはどこに基準を置くか…ということなのだと思ってみたりする。どこでイライラを解消するのかを決めておこうと思う。例えばHTMLとかCSSとかの設計ひとつとってみても同じだったりする。「/」留めの記述は、ブラウザのアドレスバーにはかっこよく映るけど、作業していてプレビューがしにくいとかさ。
マック版Internet Explorer5のために、また記述を変更するのはうんざりとか。家庭のゴタゴタとかは、ミクシイにもシリコンカフェにも書いてはいけないとか、アンカーでサーバーホスティングしてもらうのは、無料だからいいんだけど自宅からFTPできないんじゃ、やっぱ中止にするか…とかさ。ひとつひとつ片付けていかなくてはならないね。その場合の基準をどこにするかを明確にしておけばよい。改めてそう思う。
…って、思った。例えばsiliconafe2なんてサイトを作っておいて、そこをG-TOOL専用の置き場所にしてもよいのだよね。とにかく100メガの回線と、潤沢なディスク容量をうまく使えるようにするには、アンカーのサーバーを「物置」にしてしまうのが一番よいのだと思う。…そうだ、ワレながらイイコト言う。どうせ自宅からFTPできないのなら、物置にしてしまうのがベストだよね。ふむふむ…。せっかくサーバーを移転したとこだけど、次の移転に向けて、また計画を練ろう。
昨日も触れたけど、ローカルで作業するのに、「/留め」は適していないので、一旦もとに戻そうと思う。「/留め」とは、「index.html」という表記を、ブラウザのアドレスバーで表示させないようにする工夫なんだけど、これを実行するとローカルの確認作業が、いちいちディレクトリそのものを指すので、再びファイルをダブルクリックするのが面倒くさいのよね。なので元にもどすことにする。まあ、再び「/留め」をやりたくなれば、Dreamweaverの検索置換で、ソースコード対象で実行すればいいんだからね。
…なんてことも、この日記に書いておくのはどんなもんか…?と思うことがある。なので、以前も行っていたけど、こうしたテクニカルな部分、特に具体的な部分は、別のコンテンツに移動してもいいかな…と思った。以前「サイト構築日記」みたいなものを書いていたはずなので、後から探してみよう。
う~ん、どうも納得できない。サイトの話。CSSの設計及び、Dreamweaverテンプレートの組み合わせ。…こういうものは、最初の設計がものすごく大切。途中で構成や設計の変更をしてしまうと、それらを修正するのがとてもウザくなる。それだったら、最初からやり直したほうがよい…と思ってしまう。いま、そこで悩んでいる。
昨年の秋から、シリコンカフェから一切のテーブルタグレイアウトを排除して、すべてCSSだけでレイアウトしてきた。いま、別のプロジェクトで、それらの集大成を実行しようとしている。そのためには、自分のサイトが胸を張れるものでなくてはならない。ちまちまと部分改修をしている場合ではない。…などと考える。
昨年秋から、実に細かいリニューアルを含めると、5回もCSSを組み替えている。頻繁にサイトを見てくれている方には「また、やってる…」と思われるかもしれないけど、自分自身が納得できないと、ダメなんよね。まあ、コンテンツに関して言えば、編集可能領域の名称さえ同じにしておけば、最悪、全部変更したところで追いついてくるので、その辺は大丈夫なのかもしれないけどさ。それにしても奥が深い。遊んでいる場合じゃないぞ。日曜日なのに(笑)
決めた…。もう一度、全面リニューアルする。おそらくデザインインターフェイスの部分は、ほとんど変わらない。こんなものは、スキンだから、あとからいくらでも変更できる。大切なのは、しっかりとした基礎工事を行うことだ。いまでこそ、すっからかんのスカスカのコンテンツだけど、本来ならG-TOOLやチュートリアル、テンプレート集などでぎっしり詰まったものになるのだ。
阪神大震災のときに芦屋に住んでいた。僕の住んでいたのは、芦屋のシーサイドタウンと言って、海を埋め立てて作ったマンション。高層マンションで24階建て。僕ら家族は23階に住んでいた。震度7の烈震は、ハンパな揺れじゃない。しかし、建物は倒れなかった。それは基礎工事をしっかりしているからであるという。24階の高さのマンションは、同じだけの深さの基礎を打ち込むという。本当かどうか知らないけど。
ウエブサイトも同じだ。しっかりとした基礎が必要。そして、たかが個人サイトに、こんなに必死になって基礎工事を行うには理由がある。この工事こそが、次なるプロジェクトの基盤になる。基盤どころか、商品なんだな。目標は3ヶ月。前回のプロジェクトに1年8ヶ月もかかっておいて寝言を言うな…って言われるかもしれないけど、冗談抜きで実行しようと思っている。そのためにも、身をもって検証する必要があるのだよ。いま、目次と言う、構成案を作っていて、さらに確信している。これは間違っていない。これは、基礎工事の本になるだろう。土建屋の現場仕様書というか(笑)。まあ、ここから先は、ちょっと言えない。でも、期待して待っていてくれ。
そのため、サイト。いま、まさしく書き込んでいる日記に関しての、内部の工事は一旦中止して、新たな工事に入ることにする。なので、この先、サイトはかなりぼろぼろな状態をさらけ出すことになると思うが、気にしません。まあ、コンテンツ…っちゅうか、日記とかのテキストだけは、引き続き、こうして打ち込んでいくつもり。前にも書いたけど、工事そのものをコンテンツにするかもしれません。
会社に到着して、F井さんに自宅からFTPできないことを告げ、さっそくサーバーの設定を変更してもらった。嬉しい。これでどこからでもアクセスできる。しかし、昨日言っていたような問題。つまり、将来巨大コンテンツになることと、管理については、おそらくこの先に問題になるだろうから、今から対策を練らなくてはならないなあ…。
今日は月曜日。朝9時の定例マネージャミーティングに出席するために6時に起床。結局4時間しか寝ていない。ふらふら。徹夜よりましだけど、気絶するほど眠い。それにしても15日かあ…。もう月の半分まで来てしまったのだな…。早い。
仕事をしていたら、K竹さんからメール。嬉しいお知らせ。オンライン書店cbook24.comにて、おしえてFireworks MX 2004が打ち上げランキングで第三位になったのだ!うれしくて、思わずミクシイに書き込んだ。しばらくすると、知り合いが祝ってくれた。嬉しかった。嬉しかったなあ…。じ~ん。
来年から、某大学の講師としてWebデザインを教えることになった。まじです。はい。今まで何度か専門学校の先生を依頼されたことがあった。そのときは、自宅で行っている仕事のバランスとかを考えて、お断りした。今回は色々と考えることもあって、それとタイミング。引き受けることにした。それより何より、大学で教える…ということに昔から憧れみたいなものを持っていた。さらに引き受けた大学が、母校の大阪芸大に環境が良く似ている。つまり田舎(笑)。詳しいことは、また報告するわね。
一昨日購入した「アクセスログの教科書」。サーベイなどで評判になっていたので、購入したのだが、久々によい本に遭遇した。これはすごい!つか、びっくり!基本はマーケティングの書籍なんだと思う。しかし、我々が普段仕事をしていて、会議の議題に上ることが、ほとんど網羅されている。もっと驚くのは、今執筆を予定している書籍の内容にもとても似ている部分がある。こういった優れた書籍を読むと、自分が間違っていなかったことを知らされて、とても勇気が出る。よかったら是非読んでみて。つか、Webに関わる仕事をしている人間だと必須だと思うけどな。
ちょっとスランプだったりする。会社では。目的を失ってしまうと、なにをしていいのか分からなくなる。こんなときに試されるのは自分の精神力だったりする。自分自身をどこまで信じることができるか…だ。ある意味、才能の限界とか、スキルが足りないとか…そんなもんは悩みのうちに入らないのかもしれないと感じるほど。何かを諦めて、割り切って…目標を達成するために、着々と準備を進めることが大切なのだ。何度も言うが、信用できるのは自分だけだからね。
万力で頭を締め付けられるような頭痛とか、体の右半分が腫れているような感覚だとか…加えて、今年から患っている十二指腸潰瘍とか…妙な花粉症とか…。昨日に続いて本日も仕事を休んでしまった。そのうち仕事そのもで発生しているであろうストレスも大きく影響しているような気がする。甘えるな…って言われるとそれまでなんだけど。
そういった病気…というか体調と心の状態が、なんか妙に客観的な感じ。なんかね…うまく言えないけど、外部スタイルシートファイルのようなのよ。自分の精神と心と肉体と理性と、いろんなものが別々に存在していて、単にいま多くの状況をリンクしているだけのような感じなんだ。
仕事上でのスランプ…みたいなものは、解決するためには、自分自身が実装する「アレ」を満たすしかない…ということは理解した。脳の毛細血管が束になって切れようとも、ここで黙々と時間をつぶすしかない。それが結論。少なくとも「信じられる」ものを発見したことは、自分にとって幸福なことだ。
その信じられるもの…とは、言うまでもなく自分自身。会社の仕事も、個人の仕事もね。努力すれば結果が出る。なんて、40を越えた男が改めて言うまでもない事実に、俺は感動しちゃったりするのだよ。やるしかないがね。
なんかね、何かを始めようとしても、ぞわぞわ~っとする感覚なんだな。体調のことも含めて色々とイライラしていることは間違いないみたいだ。こんなときは、ちょっとづつでもいいから、コツコツと何かを達成していかなくてはならないような気がしている。それは少しでもいいからリニューアルを進めるとか(目に見える部分を特に)、不要な雑誌をさらに処分して、本棚を広く確保するとか、洗濯物をたたむとか、不要なものを整理するとかさ。とにかく不快なんだよ。不快。
中野の爬虫類ショップへ行く。目的はカメの餌を買うことなのだが、イグアナやカメレオンやトカゲを見ていると、それなりに楽しい。あいつら、一体何を考えて生きているのだろ~?とか考えてみたりする。一緒に行った人は草食のイグアナが気に入っていた…というか、肉食の爬虫類は餌に苦労するので、草食を見てたら可愛い奴が居たということで。そのうち飼うかもしれない。
ここんとこ、古雑誌を切り取ったりする作業をしていたせいか、埃アレルギーが凄い。部屋の中でも、衣服をまとめて取り出したりすると「ぶぁああっくしょん!」みたいなクシャミが凄い。今までは、けっこう埃には強かったのに、急に弱くなった。そんなもんなのか…。体質が変わったのか、食生活における何らかの変化なのか…よくわからん。自分自身、花粉症とかとは無縁だと思っていただけに、ちょくらショック。
中野で、爬虫類ショップのあとに「中野ブロードウェイ」に行ったのだが、「まんだらけ」をはじめとする「埃っぽい」環境に萎える。かつては目を輝かせていたフィギア類も、ちょっと食傷気味。コンビニの食玩を含めて、こんなにブームに…というか、こんなに定着するとは思ってもみなかった。4~5年前は、湯水のようにフィギアにカネをかけていたけど、今日は特に欲しいものがなかった。つか、欲しいなら全部欲しい。100万円くらい叩いて全部買うか…あるいは、イラネ…かどっちかだな。そんな感じ。
自宅に戻って、サイトのリニューアルとか続けていたら、こんな時間。明日は7時に家を出るのに2時間も寝れないじゃん。こーゆーのを自己管理ができていない…とか、サラリーマンとしての自覚がない…とか言うのだろう。
会社につくなり、いきなりガツーン。もうね…なんだかなあ…ハァ…。って感じで大きなため息ひとつ。ここでは詳しく書かないけど…(なら、書くな!)。人様に言えたことじゃないんだけど(じゃ、言うな!)、でも強烈に凹んだことだけは、記録しておきたくて…。とにかく猛烈に萎え。それでなくても今月になってから、ずっと苗々なのにねえ…。
ま、こうして記録にとどめておけば、それはそれで清々したかな。月末までの辛抱だ。うん。…そ、そ。辛抱。人間辛抱が肝心じゃ。
…って、このサイトのリニューアルのベース。そう…一旦完成したかに見えたのだが、CSSの基本設計と、命名規則、さらにDreamweaverのテンプレートやライブラリまわりを、全部作り直した。ちっとも変わっていないように見える貴方は、素敵なブラウザを使っていらっしゃる、いいひとね。
ほんまにね…いつのまに、Internet Explorer5ってのは、こんなに凶悪なブラウザのように扱われるようになったんでしょうね。かつてのNetscape4に対するブーイング並みですなあ。さすがにNetscapeは、装飾切捨ての方向が確立されている昨今なので、かつての凶悪さも影が薄い。というか、XHTML環境下では、CSSをオフにした状態で、すっかり枯れている。
なんつうの、刑務所に居る老人みたいなかんじ。昔は「人斬り寝介」とか言われていた凶悪犯が、刑務所で白髪になって、ひなたぼっこしているみたいな…。そんな感じだね。Netscape4って。それに比べて、Internet Explorer5ってのは、脂の乗ったぼてっとした組長みたいな感じかな。かつてMac版と足並み揃えていたときは、中国マフィアにも対等に戦うゴロマキみたいな感じだったんだけどねえ。仁義なき戦いの文ちゃんみたいに。
あれ?何の話だっけ?
ま、いいや。とりあえずMac版のエラーも対応したし、組み合わせて楽しむ「非編集領域の属性編集」も、どっさりバリエーション作っておいたし。老後の楽しみはバッチリですぜ!ダンナ!
爆睡してしまった。16時間。そのせいか眠れない。へたすると、このまま寝ないで会社行ってしまうかも…サラリーマンでこんな生活リズムではアカンなあ…と思いつつ。それにしても「爆睡」って、昔から良く使うんだけど、これってちゃんとした日本語?…なわけないよね。
ミクシィではなく、シリコンカフェ日記を書いていて思うのは、コメントやら、トラックバックがないこと。これはこれで寂しいような気もする。しかし、もともと、そういったもんがウザ…と感じていたわけなので、これでよいのだ。
などという言葉があるが、働いているのに…なんで?…みたいな話を嫁としていて、この先のことを色々と相談する。とはいえ、別段何をしようというわけではないのだが、とにかく目の前のやるべきことを着々と進行する以外に、生き延びていく方法はなさそうなのだ。
タイタニックみたいな映画を見ていると、自分なら沈み行く舟でどうするのか?燃え盛るビルでどうするのか?ハイジャックされた飛行機でどうするのか?なんてことをよく考える。実際に近い体験としては、芦屋で震度7に見舞われたときに、そんなことを感じた。誰だってタイタニックでは、ジャックのように行動したいと考えるだろう。チカラもカネも権力もないものにとっては。ワシの場合、おまけに体力すらないのだから、船の最後尾まで走って逃げられるかどうかわからない。だから、出来る限りのことをするしかないわけで。それは、やはり目の前にある「やるべきこと」と向かい合う以外にないと思った。
そんなわけで、猛烈に原稿を書き上げているし、猛烈にサイトのリニューアルを仕上げているし、猛烈に「アレ」のネタを考えていたりするのだ。どこかで気がつかないところで、船が氷山に接触しているかもしれないからね。
今日は7時に会社を出る。この1ヶ月くらい比較的暇。もちろんこれは僕だけのことで、会社全体は忙しい…つか、年末進行もあり僕の机の周辺は殺伐としている。でも、会社にいても仕事が詰まっていないので、早々に立ち去る。
けど、よく考えてみれば7時に退社であっても、決して定時ではないわけで。世の中の多くのお父さんは、その時間自宅にいるような気もするわけで。
昨日は6時に退社。歯医者に行っていた家内と合流するため。駅ビルの某店で買い物。冬物のアウトレットをやっていて、スーツとコートと靴を買う。暖かそうなコートで早く着てみたくなる。冬が着ても、寒さを防げる楽しみ…みたいな。ささやかな楽しみ。
昨日の買い物では紀伊国屋にも立ち寄って、色々とコンピュータ関連の書籍を購入。それとは直接関係ないけど、今日から執筆第二ステージに突入した。構成案を提出し、細かなディティールの落とし込みに入る。もう、やるしかない。決して楽ではないけど辛くはない。あの達成感を再び味わえると思うと、書くしかない。
結局は、誰も助けてくれないのだ。そんな当たり前のことに今更気がついても遅いが。だから書くしかない。自分で書いた書籍。これだけは誰にも搾取されない。同時に身につけた知識とスキルもね。いい加減、使い捨てにされることに頭に来ているのである。
ひたすら書くのみ。そして「アレ」も続けていく。ひたすらデモるのみ(謎)。壮大な計画がある。誰にも教えない。
つまんない。最近週末がつまらない。週休二日なので、本当はもっと楽しむことができるのに。毎週金曜日の夜は夜更かしだ。夜更かし…というよりは徹夜で朝まで、ダラダラしている。そして朝を迎えては寝てしまうので、土曜日は、結局昼間何にもしないで、ひたすら寝ている。
そして、夜になって、またもダラダラしてしまう。結局日曜日も寝てしまう。そうなると、日曜の夜の就寝が遅れてしまって、月曜日の6時起床には睡眠が足りていない…ってことになるのね。
だから、最近は金曜日の夜の段階で、月曜日の朝のことを考えて憂鬱になったりする。これは重症。本当に生活のリズムを変えていかないとね。せっかくの休日。サラリーマンにとっての唯一の楽しみであるはずなのだから。
諸悪の根源は、金曜日の夜の夜更かしだな。もうこれは習慣。悪しき習慣。今年になって週末の深夜は原稿を書くことに追われていたので、その影響も大きいんだけど、やっぱダラダラしててはアカンね。なにか目的を持っておかないと。もちろん、再び執筆を開始しているので、目標はテンコモリあるわけなのだから。要は自分の精神力なのか。何をするに於いても、自身の意思をもっと強くしておかないとね。まじで。
なんてものを考えるようになった。それは最近シリコンカフェの日記のバックナンバーを整理して、アップしているからだ。シリコンカフェの日記は1995年から開始しているから、もうすぐ10年になるのだよ。その間の日記を整理しながら、たんにコピー&ペーストを繰り返すだけでなく、色々と読み返してみたりする。
本当に色々なことがあった。そして4年前に東京に来て、僕は生活も仕事もどん底を経験した。色々なことありすぎ。しかし、結果として今現在は、東京に来てよかったかなあ…って思ってみたりする。それは東京で知り合った人との関係が安定してきているからなのかもしれない。石の上にも三年とはよく言ったものである。
この先、僕はどうなるのだろう…なんてことを考える。それは学生のお気楽な「自分探し」ではなく。この10年で知り合って、消えていったひと。そして大きくなった人。いろいろなひとが見えてくるわけ。もう頂点を極めて、大成功した人もいるし。しかし、頂点を極めてから、また下降していく人もいる。そういった形を見ていると、なんとも感慨深い。まさか、こんなに落ちぶれるなんて…みたいな人を見ると、人生で成功とは何だろう…と考えてしまう。
今の僕は、決して成功なんてしていないし、むしろ、どん底から少しだけ落ち着いて呼吸ができるようになった程度だ。日々、じっと手を見る生活をしている。でも、それでいいのだと思う。それが自分らしいとも思う。結局、うまくは人生を渡っていけないのであれば、自分の出来ることをするしかない。そう思うようになった。まじで。
そんな中で、泥だらけで匍匐前進をしている最中に、僕はとても大切なものを見つけてしまった。それは友人だ。戦友と言ってもよいかもしれない。彼ら2人と、戦っていく姿が予想できる。もし、それで成功するなら、それくらい嬉しいことはない。