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2月19日・植木君に会った |
昨日、植木君と会った。植木君という名前を出しても解らない人のために説明すると、職業はフリーランスのプログラマで、Dreamweaverの使い手としては日本はもちろん、世界でも有名な人である。彼が運営しているサイトはこちらなので、まだ行ったことのない人はぜひ遊びに行って、ゲームなんかしちゃってください。
彼との付き合いは3年ちょっとで、シリコンカフェとはFIRECRACKERシリーズの拡張機能でお世話になっている。インターネットの世界というか、Webに関連する業界の3年はあっという間だ。たった3年で色々な人の立ち位置が変わったり、仕事の内容も大きく変化する。この私だって3年間で大きく変わった。もちろん植木君もそうだと思う。3年前は会社組織に属していたプログラマだったけど、この3年間でフリーランスに転向し、その後多くの著書を発表し、Dreamweaverの拡張機能制作では、世界ランキングに登場してしまうほどなのだ。
私も何人かのプログラマと一緒に仕事をしたことがあるが、彼と仕事をするととても快適にモノゴトが進む。実は私はプログラマとかシステムエンジニアと一緒に仕事をするのは苦手なのである。多分多くのWebデザイナーはそうだと思う。Webという世界で最終的な目標に向って仕事をするという部分では同じだけど、プロセスがまったく違うからね。お互いに分野が違う場合に、何かトラブルがあると、なかなか相手の事情を考慮する事が難しくなる。ぶっちゃけて言うと「デザイン」を理解するプログラマは少ない。
彼の作ったDreamweaverやFireworksのコマンドや拡張機能を使ってみれば解るのだけど、実にクリエイターのことを考えてある。カユイところに手が届く…ってかんじだ。やっぱツールってのは使いこなしてナンボ。効果があってナンボなのである。その最終目標を理解して、決して自己満足にならない彼はエライ。
プログラマもデザイナーもある意味で、エンドユーザーの気持をどれだけ考えてあげるるか?というコトが大きなポイントだと思うな。
それにしても、あっという間の3年だった。彼曰く仕事の流れは「3年」というスパンで大きな変化の局面を迎えるそうだ。ひょっとしたら今年もまた大きな変化があるかもね…なんて、どうでもいいような話をして赤坂の夜は更けていったのであった。
確かにそれはそう。3年後ってのは私自身にとっても想像がつかないよ。でも、次の進む道ってのはぼんやりと見えてきた。
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