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Webマスターの日替わりコラム 1月8日・規則正しい生活をしましょう
昨日「今年の目標は規則正しい生活をする」と書いたけど、具体的に何をはじめたか…と言うと「朝は起きる」というアタリマエのことを開始した。以前の私の仕事のやり方は、完全に『夜型』であった。ほぼ毎日のように徹夜をして、小学生の娘が学校に登校する時間に「行ってらっしゃい」を言ってから寝床に潜り込み、彼女が学校から帰ってくる時間に目を覚ましていた。

実はこれは徹夜でも何でもなく、昼と夜の時間がズレているだけの話なのである。徹夜ってのは、前日の仕事が終わらないから、仕方なしに夜通し仕事をする…っていう状態なのだ。だから徹夜は辛いし、徹夜して朝を迎えてもそのまま働かなくてはならないのだ。つまり徹夜が辛いのではなく、徹夜明けが辛いのである。
昼夜逆転して「俺は夜の方が仕事がはかどるんだ」と言い訳しているのは、実は生活態度がだらしないだけなのであった…と過去を振り返って反省する。

まだ今年もはじまったばかりだが、最近は朝はキチンと起きている。 朝ゴミを出すついでに近所を散歩する。一昨年まで住んでいた関西に比べると東京は寒い。東京の朝は寒い。だけどこの厳しさが今の自分に似合っているような気もするし、なにより朝の空気はウマイと感じる。冷たい空気にツーンと脳が反応し、クラクラしつつ散歩を続け自宅に戻る。そして自室の仕事場に入り、仕事を開始する。そうなのだ、午前中から仕事を開始するのである。

などと書くと多くの皆さんは、「何をアタリマエなコトを言っとるんじゃい!」と呆れるかもしれない。しかし私にとって、この数年こういった生活から遠のいていたことは事実。昨日も書いたけど、自分を変えることは難しいし、一度定着したイメージってのはなかなか払拭できないからね。たぶんこんなコトを書いたところで「またナニか言うとるで」と思われるだけだろう(トホホ)。ある意味「禁煙宣言」と同じね。

禁煙なんて簡単である。「禁煙した」と宣言すればいいだけだから。毎日でも禁煙してやる。煙草を吸い終わった後に「よし、これで今からは禁煙だ!」と宣言すればいいのだから。しかしそうじゃなくて、難しいのは本当に煙草を止めてしまうことなのである。それは危機感を持たないと止める事ができないだろう。私は自他共に認める愛煙家である。煙草のない生活なんて考えられない。煙草が原因で死に至るのなら、それもいい…なんてことも考えたこともある。しかし実際に自分が本当に「死」を意識した時、それでも煙草を吸いたいか?という究極の選択になるのである。デッド・オア・アライヴ。

つまり、どれだけリアルに危機感を感じ、それを受け止める事ができるか…ということだ。危機管理?それにも近いだろう。自分自身を変化させることは、そういった危機感の上に成り立つ。究極の選択を強いられて、多くの人間の出す結論は、おおむね同じはずである。つまり日常の些細な意識変革に対して、それを究極の選択として意識できるか?…ってことかもしれない。
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