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11月26日・やっぱWebセーフカラーでしょ |
Webデザインってのは、モニタで表示されることが最終の納品形態なので、プリンタと製版フィルムを使った色構成との差に泣かなくても済む…ってのが大きな魅力。…と喜んでいたのは昔の話で、むしろOS別のカラーパレットや、ブラウザ、モニタでの表示色数、果てはモニタに機種によって、制作環境と見る側の環境に大きく差がある場合が多いんですよね。シビアな仕事ほど色で泣かされる…ってのはWebの仕事なのかもしれません。
もう、耳タコの話なんですけど。やはりWebデザインでの色表現の基本ってのはWebセーフカラーだなあ…と、最近サイト制作の仕事を多く行なうようになってから痛感しています。特にベーシックなデザインでの色選択は、絶対にWebセーフカラーから色をピックアップする方が何かと有利ですよね。
Web以前からデザインをしていた方なら、最初にぶつかる問題はココですよね。「なんで1270万色もあるのに、216色しか使えないのか!」と色の制限に疑問を感じ、「色を制限されたらデザイン出来ねーよ」と思われたんじゃないですか?私もそうでした。
今どきのPCやOSあるいはモニタ環境を考えると、そんなに216色にこだわらなくてもいい…という見方も定着しているのですけど、これは書き出しのパレットの話。Webスナップアダプティブという書き出しパレット。
書き出しは、確かに216色に限定しなくても大丈夫な環境になってきていますけど、やはり制作するベーシックな色の割り振りは、Webセーフカラーからピックアップするのがいいみたいです。それは画像で使用するカラーと、ブラウザでのカラーを合わせやすい…という一点に絞られます。今仕事をしてて、特に背景カラーやブラウザでテーブルなどを組んで、画像を組み合わせる際に、Webセーフカラーを基準にすると、本当に問題なくデザインできる。ぴったり色が合う。やっぱこれですわ。
色制限に対する不満…という部分で言うならば、「216色しか使えない」という考えではなく「216色も使える」という考えに切り替えるとスムーズに作業できるようですよ(笑)お試しあれ。
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